2008年08月28日

一息入れる話

固い話ではなくとりとめもない話題の話をしましょう。

不動産や建築の業界が苦境にあると言える時期だと思います。新聞を読めば倒産の話題が紙面を埋めるような状態です。

現実にその世界にある私の感触も、仕事の激減が実感としてあります。けれども本当に需要が無くなったのでしょうか。私はそうは思えないのですが・・・

特に家を建てたいということはどの時期にもあると思うのです。費用の段取りさえつけばニーズはあると思います。その費用の段取りの方法が問題なのでしょう。

持家の有利なところは、毎月の家賃負担がなく不動産としての価値も財産の一つとしてカウントできることにあります。それには家賃の代わりのローン返済の額を出来るだけ低く抑え、財産としての価値の高い物件を選択することで、有利な投資となりうると思います。

過去のバブルなどの経験では、実需ではなく投資のための投資に狂奔した結果、幻の金額を生みだし投資の結果まで考えられない状態に陥った投資家が悲惨な運命を背負ってしまったのでしょう。自分が住マナイで貸し出すという必要のないマンションを買いあさり、結果としてマンションの価格を高騰させてしまうことで自分の首を絞めてしまったのでしょう。実需ならば慎重な返済計画と返済可能額を検討し、自己破産まで至ることはなかったと思います。

住宅は究極の夢でしょう。人が生活する限り建築への期待と関心は無くなりません。多くの不要分をそぎ落とした賢いクライアントを目指して、建築不動産関連の専門家を有効活用されることを、強くお勧めします。
posted by トド at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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